知ってそうで知らない虫歯の事 4
これらの病気は、病原菌の発見と病原菌対策(抗生物質の開発など)によって解決し、次第に過去の病気となりつつあります。
この意味では、これらの病気は病原菌が見つかれば、その対応は比較的簡単でした。
一つの原因だけではなく多くの要因が関与して起こる病気を、一般的に「多要因性疾患」と言います。
むし歯も、結局、いろんな要因が関係して起こる多要因性疾患であると言えます。
このような多要因性疾患が現代病として問題になっており、癌や慢性肝炎などもこの種の疾患と考えられています。